こんにちは!スリランカ旅行記、今回は旅の5日目(2025.8.16)に訪れたポロンナルワのお話です。ポロンナルワは、アヌラーダプラに代わるシンハラ王朝の都として栄えた場所。10世紀から12世紀にかけて、とても賑わっていたそうです。でも、ここでもインド軍との争いが絶えず、13世紀後半には再び都を移さなければならなかったんだとか。遺跡を歩いていると、ヒンドゥー教の影響を強く受けた建物がたくさんあって、当時のインドからの強いプレッシャーが感じられます。
そんな厳しい状況の中でも、ポロンナルワが繁栄できたのには秘密がありました。それは、「ため池」です!乾燥した土地なのに、豊かな農地を持てたのは、たくさんのため池のおかげ。といっても、私たちが想像するような小さな池ではなく、まるで大きな湖のようなダムなんです。
スリランカの王朝は、どこに都を築くにもまず水(ため池)の確保を最優先にしたそうです。ポロンナルワでは特に巨大なため池がたくさんあり、そのおかげで今でも多くの人がその恩恵を受けているんだとか。重機なんてない時代に、人の力だけでこれほどの巨大なダムを造り上げたなんて、当時の技術力と財力には本当に驚かされますね。
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古都ポロンナルワの遺跡めぐり








田舎料理の昼食と施術
この日のランチは、これまでのホテルビュッフェとは一味違う、スパイスガーデンの中にある素朴な田舎料理でした。毎日同じような高級ホテルの食事に少し飽きていたので、すごく新鮮で、心から美味しく感じました。
スパイスガーデンでは、農園見学の途中でセラピーを受けている人もたくさんいました。皆さん、施術の後は気持ちよさそうに売店へ向かっていて、お店の作戦にまんまとハマっちゃったなぁ(笑)なんて思ったり。





豪華な夕食
そして夜は、キャンディのホテルで夕食。これまでのどのホテルよりも料理のグレードが高く、参加者みんな大満足の素敵なディナーでした。旅の疲れも吹き飛んで、お腹も心も満たされました。



今回の参加者です。


ポロンナルワは、1017年~1255年までスリランカの首都だった場所です。ここには10mを超す巨大遺跡が複数存在し、その規模には驚かされました。これから日にちごとにスリランカを紹介してまいります。
編集 安樂秀典




