
LSC女性会員
日本に居ながらにして、本場のイタリア料理が食べれるレストランがあるの?
その上、イケメンのシェフだって!?
わたしの20代では、イタリア料理店は探さないと見つからず、大概は近所の喫茶店の出すケチャップ味のナポリタンであった。今では、普及してどこでも手軽に食べられる。ですから、イタリア料理は、日本人向けの設えと味付けになりました。当然というか仕方のないことです。日本で食べる中華も、日本向けになっていて、本場で食べると重く大量に出てくる。
飛行機で長旅をしないと、イタリア人が食べているイタリア飯は、今や食べられません。最も、盛装して肩ぐるしい雰囲気で、大枚を払えば別ですが。
あるんです。イタリアまで行かなくても、あなたの為に丁寧に作った料理が普通の値段で食べられるのです。小さなことを言って恐縮ですが、幾らおいしくても、日本人向けのイタリア料理に共通するのは、スパゲッティを食べた後にソースが残ります。

イタリア人向けでは、丁度スパゲッティを食べると、ソースは残りません。それを彼らは、パンで拭い食べますが。これは、日本はうどんの国ですからやむを得ません。
そんなことで、手軽にイタリア人が食べるイタリア飯を食べたければ、阪急で芦屋川下車、北側に線路と並行にある路地を徒歩3分ほど西に行くとあります。

「ディフランソス カサモリーゼ」イタリア人シェフが一人で、あなたの料理を作るあなたの小さな店です。彼は美形男子、日本語堪能。ボナペチート。

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イタリア料理を食べて、癒しの秋を味わってみたい!