第 96 回(LSC 第 4 回)クラカン
（クラシック音楽鑑賞会）
開催日：2022.02.09、場所：あんさんぶる
本日の第 96 回クラカン（クラシック音楽鑑賞会）は、蔓延防止が発令されているので、
あんさんぶる主催のクラカンとして開催致しました。
今回は LSC 会員 2 人（白井さん、下出）と松寿会の会員 3名と、少人数の開催でした。
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本日のプログラム
① プロコフイエフのロメオとジュリエット序曲
② ウエストサイドストーリーを深堀する
③「オーケストラがやって来た」からシューベルトの菩提樹
④シューベルトの歌曲集
⑤「らららクラシック」より、シューベルトの魔王
⑥シューベルトの交響曲第８番「未完成交響曲」
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①プロコフイエフのロメオとジュリエット序曲を鑑賞。
アンドレアバッテイストーニ指揮の東京フイル管弦楽団の演奏を楽しんだ。
曲だけでなく、アンドレアバッテイストーニの表情豊かな顔と、活発な指揮ぶりを見るだけでも楽しいものでした。
②ウエストサイドストーリーを深堀する。
対立の構図を仕掛けた音楽会。
最初の曲は「トウナイト」
ソプラノは高野百合絵、バリトンは大西宇宙。
2 曲目は「マリア」。
悪魔の音程「増４度」で、対立を音楽に表している。
3 曲目は「アメリカ」。
ラテン音楽を取り入れたアメリカを絶唱する 2 人。
4 曲目は、オーケストラによるメドレー。
ジャズのリズムと音程を採用した「クール」。
ソプラノは高野百合絵、バリトンは大西宇宙。
2 曲目は「マリア」。
悪魔の音程「増４度」で、対立を音楽に表している。
3 曲目は「アメリカ」。
ラテン音楽を取り入れたアメリカを絶唱する 2 人。
4 曲目は、オーケストラによるメドレー。
ジャズのリズムと音程を採用した「クール」。
ソプラノは高野百合絵、バリトンは大西宇宙。
2 曲目は「マリア」。
悪魔の音程「増４度」で、対立を音楽に表している。
3 曲目は「アメリカ」。
ラテン音楽を取り入れたアメリカを絶唱する 2 人。
4 曲目は、オーケストラによるメドレー。
ジャズのリズムと音程を採用した「クール」。
ソプラノは高野百合絵、バリトンは大西宇宙。
2 曲目は「マリア」。
悪魔の音程「増４度」で、対立を音楽に表している。
3 曲目は「アメリカ」。
ラテン音楽を取り入れたアメリカを絶唱する 2 人。
4 曲目は、オーケストラによるメドレー。
ジャズのリズムと音程を採用した「クール」。
③「オーケストラがやって来た」からシューベルトの菩提樹。
若き日の五木ひろしが、シューベルトの「菩提樹」を熱唱する。
④シューベルトの歌曲集を観賞。
シューベルトの歌曲集から「アベマリア」、「海辺」、「ドッペルゲンガー」、「鳩」の４曲を鑑賞。
ヒットメーカーの松本隆が、現代日本語訳を行った。
⑤「らららクラシック」より、シューベルトの魔王を鑑賞。
テノール、イアンボストリッジの熱唱を楽しんだ。
⑥ シューベルトの交響曲第 8 番「未完成交響曲」を鑑賞。
小澤征爾の指揮で、ベルリンフイルハーモニー管弦楽団の演奏。
今回は第 96 回になります。
次回第 97 回は、2/23（水）開催ですが、マンボウ期間が延期になった場合は公式には中止し、
次回もあんさんぶる主催の開催で、マーラーの交響曲第 1 番「巨人」を楽しみます。
その以降は順次、3/１６（水）はビバルディの「四季」、3/23（水）はハイドン「奇跡」、
4/13（水）は第１００回目として、チャイコフスキーの「悲愴」を観賞致します。
（変更もありえます）
多くの方の参加を期待いたします。
