本年の台湾高雄お誘いステイに参加されていた東西の麻雀同好会メンバーの間で、東西合同の麻雀同好会を開催しようとの話になり、関東支部から来阪していただけることになり、今回その運びとなりました。
関東支部から8名(男性3名、女性5名)、関西支部から12名(男性8名、女性4名)の参加をいただき、楽しいひと時を過ごしましたのでご報告致します。
■ 顔合わせ食事会(6月12日)
東西の会員間で、親交のある方は少なく、顔見知りの方も少ないことから、前日に顔合わせを兼ねた夕食会を開催致しました。総勢19名(関西支部長特別参加)で行いました。はじめは少し緊張気味でしたが、簡単な自己紹介(ユーモアを交え)とアルコールが進むと、何時ものLSCの懇談会風景となり、20年来の友人のようになりました。2時間の食事会を終え、明日の必勝を胸に、関東支部の皆様はホテルへ、関西支部の皆様は家路に着きました。
■ 交流麻雀大会(6月13日)
全員定時に集合し、昨日の予定した組み合わせで、各々のプライドと支部の名誉をかけて、5卓に分かれて競技を開始しました。
関東支部の提案で、2時間程度を一区切りとし、メンバーの組み換えを行い、多くの方とのお手合わせとなりました。
疲れの見え始めた3時には、関東支部のTさんが用意してくださった銀座の美味しい最中をいただき、疲れを吹き飛ばして最後まで、皆さん完走されました。
終了後はLSC恒例の一時間程度の反省会を行い、喉を潤すと共に楽しい歓談で時を過ごしました。
参加された両支部の麻雀同好会の皆様、有難うございました。
特に、関東支部の皆様には、2泊3日での来阪有難うございました。
編集担当:江口三重子