第17回オンライン旅行セミナーのご報告 山田耕作記

各種イベント
  • 日時: 2021年8月20日(金) 9:30~11:30
  • テーマ: 常春の国 グアテマラ
  • 講師: 松本広美(ISTMO TRAVEL代表)
  • 参加者: 29名

 今回は24年前にグアテマラに渡り、大使館業務に携われた後、17年ほど前より御主人とともにISTMO TRAVELを経営されながら、ツアーガイドもされている松本広美様に、現地(アンティグア)からグアテマラについて説明をいただきました。
 グアテマラは北にメキシコ、南にホンジュラス・エルサルバドル、南東にベリーズと接し、東は大西洋(カリブ海)、西は太平洋に面した中米の北端の共和国で、日本のちょうど裏側に位置します。そのため、時差は15時間です。国土は北海道と四国を合わせたほどで、人口は1,700万人余りで60%が欧米人と先住民の混血で40%が22部族の先住民です。1524年からスペインの統治が始まり、1821年に
独立しました。そのため、言語はスペイン語、宗教はキリスト教が中心です。1960年から1996年までの長い内戦があり、その影響か少し治安には問題があるようです。
 グアテマラの特徴は
1、 古代マヤ文明が最も栄えた地(マヤ文明はメキシコと思われがちですが、実はグアテマラです)
2、 常春の国(標高が1,500m程のため、1年中20℃前後です)
3、 マヤの先住民の民芸品
4、 37個の火山(日本以上の火山国で地震も多い)
グアテマラの見どころは、
・ティカル遺跡(マヤ文明)
・キリグア遺跡
・アンティグア(世界遺産の街)
 グアテマラシティから車で1時間ほどの距離にあり、観光の起点とのことです。イースター祭には家々
 の前に見事な花ジュータンが敷かれ、サルサ・先住民の機織り・スペイン語教室等の体験もできま
 す。近くのアグア火山(3,765m)はグアテマラ富士と呼ばれているそうです。滞在には最適な街だ
 そうです。
・山岳高原地帯
 2,552mのパカヤ火山は今も噴火しており、溶岩の近くまで行くことができます。
・食事はトウモロコシが原料のトルティーヤが主食で、名産はコーヒ・ラム酒・チョコレ-ト等です。
 
 最後に2週間程度のツアーの紹介がありました。催行人数にもよりますが、ツアー料金は1室10,000円程度のホテル利用で2,000ドル/人程度です。日本からは直行便がなく、メキシコ経由かアメリカ経由となり、航空運賃は約150,000円/人、滞在中の個人的出費を含めると500,000円弱と思われます。
質疑の中で、カリブ海の島々(ジャマイカ・ドミニカ等)の話も出ました。松本様からは現地のガイドと親交があり、オンラインでのセミナーを依頼することも可能とのお言葉をいただきました。今後検討したいと思います。
 グアテマラも日本と同様に、新型コロナウイルスの感染者が毎日3,000~4,000人ほど発生しているようです。コロナが落ち着いた時期には、グアテマラ・ベリーズやカリブの島々のお誘い旅行が計画できればと考えています。                                     

常春の国 グアテマラ

投稿編集 安樂秀典

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