日光東照宮とんでも旅行記 関西支部 正木伸治 記

東日本

コロナ禍が世界的に収まるまで海外旅行は出来ないので、せめて国内旅行で我慢しようと思っている。それも国内の今まで行ったことのない場所を考えている。さらにgo toキャンペーンを利用して旅行先を主体にするのではなく、何か他の用での、ついで旅行とするものだ。

その一環で10月には博多に行ったついでに唐津に行った。そして、今回は東京に行ったついでに日光東照宮。
ところが、この日光東照宮がとんでも旅行になってしまった。
観光地としての日光東照宮については何の違和感もなく普通に観光した。駄菓子菓子(だがしかし)、行く途中で僕自身のドジさ、間抜けさが出てしまった。
行く途中の電車にパソコンや着替え他、旅行の主たるものが入ったリュックを置き忘れてしまったのだ。(このような経験は過去に何回かあった。)
手元に残ったのはスマホと財布だけ。最も重要なものが残り、帰宅するためには幸い問題がないものの、今日は鬼怒川温泉宿泊であるが、手ぶらで泊まったのも同然である。旅行関係書類は、全てスマホに収まっているので泊まるにも問題なし。明日帰るために航空チケットも電子ファイルで収まっている。
またしてもスマホの有り難さを実感した。僕の優秀な秘書である。持主が頼りないのでスマホが頑張っている。
忘れた荷物はどうなったかというと、僕の乗った電車の終着駅の小金井駅にきちっと届いていた。JRの忘れ物センターの電話番号を調べて電話し、忘れた物が届いているのを確認したのもスマホ。海外でこのようなことになったら完全にアウトである。まず荷物が届かない可能性が大。そして、英会話が出来ない僕は関係先の何処とも連絡出来ない。まあ、今回のことは日本国内で良かったと思う。
結局、荷物は場所や時間的なことで取りに行けないので、着払いで家に送ってもらうことになった。手続きは、JR日光駅に行き、小金井駅と連絡をとってもらい出来た。
今日は、着替えもなしのスマホと財布だけで鬼怒川温泉に宿泊だ。

観光した日光東照宮であるが、これは徳川家康が祀られている神社であるが、普通は寺に祀られると思うのであるが、今更ながら不思議に思った。神社というのは天皇家が元締めだと思うのであるが、徳川家康は天皇家の系統ではないのである。
僕の勉強不足で、この辺は勉強する必要がある。

日光は、湯葉の名産地らしく湯葉屋さんや湯葉の料理が結構あった。

この日光東照宮界隈は、コロナの前は、観光客はかなり多かったとおもうのであるが、少ないというほどでもなく、この辺はgo toキャンペーンの効果が出ているのではないかと思う。

明日、スマホと財布だけで帰宅する。

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コメント

  1. 高田幸夫 より:

    思いがけないモノや出来事に出会うから旅の印象はより強いものになりますね。私にも同じような経験があります。着払いで手荷物を送り返して頂きましたが、その荷物に帰りの切符が入っており手続きに苦労しましたが、結局は切符の発行手数料の損だけでした。まだまだコロナが続きそうです。「ついで旅」楽しんでください。

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    • 正木伸治 より:

      ネガティブな体験でしたが、言われるようにポジティブな体験より皮肉でもネガティブ体験の方がよく覚えています。良きにつけ悪しきにつけ、トラベルの語源はトラブルというように、これが旅と言うものかもしれません。これも旅ですので、これからもトラベルの中のトラブルも楽しみます。これからもコロナが終わるまで、「ついで旅行」を続けます。

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  2. 堀口昌之助 より:

    一人旅とお見受けした。
    私なんぞにはできない。道連れが必要です。
    正木さんにとって、リックは道連れです。
    本当に一人でいいのですね。強い。
    堀口昌之助

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    • 正木伸治 より:

      ずっと一人ものなので、一人旅は全く苦になりませんし、かえって好き放題出来るので気楽です。しかし、仲間と行く旅も違った意味で楽しいものです。僕にとっては、リュックと言うよりスマホが絶対的な道連れで、これがなければ動きが取れません。たぶん、電気など文明の利器がなくなれば一番先に路頭に迷うでしょう。(笑)

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