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天空に抱かれて!八ケ岳南麓の避暑旅行(動画付き) 高田幸夫 記

東日本
ゆきお
ゆきお

今年も暑さが凄い。旅行好きな人は、涼を求めて避暑旅行を計画中では!?それとも、そろそろ避暑地に向けて出発・・・。

毎年夏になると高原のリゾート地に1~2週間避暑旅行を兼ねて一箇所滞在型のステイしを楽しんでいる。今回(2024年夏)は八ケ岳の南麓や清里高原でいろんなアクティビティを楽しみながら過ごした。八ケ岳の北麓の蓼科や白樺湖辺りは何度も訪ねているが、南麓ステイは初めてである。

私の避暑旅行地選定の3要件

過去に訪ねた避暑地を調べてみると、共通するところは次の3点である。

  1. 気温と涼をを求めて
    暑さを避けての旅行になるのでおのずと高原や北方面になるが、北方面の北海道も最近では暑い日も多いし蝦夷梅雨もある。高原リゾートの方が涼しくて心地よい。標高百メートル上がると1℃下がると云われるので、標高千メートル以上のところに出かけている。富士山の麓、信州などの高原。
  2. 自然を満喫する
    川や湖、森林のある空気なきれいなところで、一箇所に1~2週間滞在して自然と共に過ごすのが一番癒される。
  3. アクティビティを楽しむ
    自然と一緒に楽しめるアクティビティのある所、特に川や湖で遊べるカヤック、渓流釣り、ラフティングが大好きである。勿論、登山、ハイキングも楽しむ。コロナ禍以降はサイクリングすることも多くなった。
     高原では午後になると上昇気流がは発生して曇りやすいので、できるだけ午前に楽しむことにしている。

なぜ八ケ岳の南麓か

 避暑地と云えば軽井沢を思い浮かぶ人が多いが、観光客が多すぎるので気に入らない。そこで観光客が少なめの八ケ岳南麓を選んだ。自然と十分に触れ合えるし、高原の美味しい食材も楽しめる。
また、拠点宿泊先は標高1200mのところ。平地が35℃であれば23℃位の過ごしやすい気温となることもよい。
そして、私たち夫婦にとって大好きないろんなアクティビティがあるところである。ハイキング、登山、ブルーベリー狩、セグウェイツアー、渓流遊び、沢登などが楽しめる。今回の避暑旅行中(7泊8日)に以下のところを訪ねた。

宿泊拠点

 今回も市販の雑誌や商工会議所の発行する資料を片手に、気ままな夫婦二人旅をした。宿泊拠点は八ケ岳の南麓:甲斐大泉にあるリゾートホテルである。そこを拠点にしてレンタカーを借りて観光地を訪ねたり、ハイキングや山登りなどいろんなアクティビティを楽しんだ。

遅くても午後の3時ごろには宿泊ホテルに帰り、あとはホテルライフをのんびりすごした。今回は昼も夜も飲み放題付のホテルであった。汗いっぱい掻いた後、ビール・サーバーのコックを開いて飲むビールは最高であった。

八ケ岳・清里高原エリア

美しの森

美しの森展望台から羽衣池までのハイキングは、自然の美しさを存分に楽しむことができる素晴らしいコースである。駐車場に車を置き、美しの森展望台へ向かった。展望台からは、八ヶ岳の雄大な景色が一望できた。残念ながら富士山は雲で覆われ見えなかった。展望台でしばし景色を楽しんだ後、羽衣池へと続くハイキングコースに足を踏み入れた。


 ハイキングコースは、緑豊かな森林の中を進む。木々の間から差し込む陽の光が美しく、鳥のさえずりが心地よいBGMとなる。羽衣池に到着すると、意外に小さな池でびっくり、水の少ない池を一周した後戻った。

サンメドウス(清里テラス)

リフトで登ると籐椅子に腰かけながら眼下の標高1900mのパノラマビューの景色を楽しむことができた。曇り空の中、下界の景色は時折見え隠れし、その変化もよかった。心地よいリラックスする時間となった。

八ケ岳自然ふれあいセンターや清泉寮周辺

このあたりの散策路は整備されており、歩きやすい道が続いている。道中には、さまざまな植物や野鳥が見られ、自然観察を楽しむことができた。途中にはレストランもあり、地元の牛を使ったカレーが美味しかった。


 また、散策路の途中にはベンチが設置されており、休憩しながら景色を楽しむことができた。静かな森の中で、鳥のさえずりや風の音を聞きながら過ごす時間は、とてもリラックスできるひとときであった。

まきば公園

公園内は草原が広大な広がり色とりどりの花に加えて、いろんな動物たちと触れ合うことができる。ポニーや羊,ヤギ、ウサギたちと直に手で触れ合うこともできた。

吐竜の瀧トレッキング

 鳥や植物の自然観察をしながら川沿いに滝まで歩く。滝の周辺には豊かな緑が広がり、木々の合間から差し込む光が美しい。滝辺りには多くの観光客が水遊びをしていた。

野辺山エリア

飯盛山登山

標高1643mの山である。辺り一面がハイキングコースにもなっている。ぽつんと円錐形の山容は茶碗に盛られたご飯のようなことから名づけられた。天気を気にして朝早く出発したが、生憎ガスが発生して360度の絶景を見ることができなかった。良い汗を掻いた後、ホテルに帰って飲んだビールは美味しかった。

JR線最高地点

JR線の中で一番高地を走る路線である。標高1375mもあるところで、近くには神社や「幸せの鐘」などがある。

小淵沢エリア

三分一湧き水

名水百選の一つ。八ケ岳の一日に八千五百トンの湧き水の出る所である。江戸時代に湧水を巡って争いが起こり、その解決の為に三方向均等に水が行くようにしたところである。

信玄棒道

武田信玄が勢力を広めるために通ったとされる道である。

星野リゾート小淵沢

自然の中にあるおしゃれなリゾート施設である。温泉やスパ、プール、レストランなどがあり、のんびりするには最高のところである。

白州・尾白エリア

尾白川渓谷

甲斐駒ヶ岳を源とする渓谷で、エメラルドグリーンの水が特徴である。日本名水百選にも選ばれた。渓流遊びは楽しかった。

名水公園べるが

森の散策にはここが一番である。ニジマスの掴み捕りをしてその場で焼いて食べた。とても美味しかった。汗をかいた後の温泉もよかった。

蔵元:七賢

 300年の歴史のある蔵元である。蔵内には貴重な美術品や郷土資料が並ぶ。スパークリング日本酒も美味しい。近くに直営のレストランがあり、そこで食べる郷土料理が美味しい。

南八ケ岳エリア

南八ケ岳花の森公園

東京ドームの1.5倍の広さがある。ケーブルに乗って上に行くと、八ケ岳の美しい景色が見える。園内は整備されいろんな花を楽しむことができた。

コート・ドウ・ヴェール

フランス語の「緑の丘」の意味で、八ケ岳の恵みを味わうことができるレストランがある。地元で育ったハーブ、ブルーベリー、有機野菜の料理などが美味しかった。薪火料理や地元のワインは有名である。

結びに・・・動画付き

ゆきお
ゆきお

「天空に抱かれて!」八ケ岳南麓の避暑旅行の動画(7分を掲載しました。さわやかなBGMを聞きながらお楽しみください。

ゆきお
ゆきお

都会の喧騒から解放され、自然といっぱい楽しむことができました。朝は小鳥の歌声で目覚め、夜は満天の星空に感動しました。ハイキングで見た八ケ岳の雄大さや周辺の山々は見事でした。自然との一体感を感じた楽しいステイでした。

編集担当: 高田幸夫

東日本

コメント

  1. 堀口 より:

    良い旅をされました。十分に調査の上で省から万全です。私どもは今日からニセコ生活です。

    • 高田幸夫 より:

      避暑にはニセコはいいですね。蝦夷富士を眺めながらのんびりですね。羊蹄山一周サイクリングやラフティングなどもいいかも⁉️

  2. 仙波 洋 関東 より:

    髙田さん台湾のお仲間、関東の仙波です 元会社テニス仲間が山梨県北杜市大泉町西井出にてペンション経営していたので30年以上野辺山、清里、小淵沢 白州サントリー工場、清里スキー場、シャトレーゼ野辺山スキー場は私の庭でしたよ、甲斐大泉温泉 パノラマの湯

    https://g.co/kgs/W3eWi7M行きましたか?私のお風呂屋さんでした

    • 高田幸夫 より:

      では清里通ですね!何よりも涼しくて、自然がいっぱいで大好きなところです。

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