7月19日、浪速区民センターにて 第3回台湾華語同好会 が行われました。
講師は柴田幹夫先生です。酷暑の中7名の方が受講されました。
出欠確認
柴田先生の「出席をとりま~す」から始まりました。
先生:「クーコウ シャオシン(タニグチ タカユキ)」
谷口:「タオ(ハイ)」
以下「Aさん」、「Bさん」…………。
『声調』の練習
出席者の確認が終わりますと、本日のテーマその一、『声調』の練習です。
柴田先生:「第1声は高く平らかに 第2声はグイっと上げて ……。」
柴田先生
『声調』って何?
もっと詳しく知りたい方はどうぞ華語同好会へ。
華語で自己紹介
『声調』が理解できたところで、自分の名前を華語で言う練習をします。
『数字の表現』
続いて本日のテーマそのニ、『数字の表現』です。
数字を使って『曜日』・『時刻』・『電話番号』・『年月日』を表現します。
アフターはいつも通りOCATの『門戸』で台湾情勢や旅の思い出などの話に花を咲かせました。
開催日時 9月20日(金)10時~12時(受付は9時30分から。)
*8月は休講です。
開催場所 大阪市立浪速区民センター(第4会議室)TEL 06-6568-2171
大阪市浪速区稲荷2丁目4番3号 地下鉄千日前線 桜川駅徒歩5分
世話人
先生の授業は時折横道にそれます。
それがまた興味深いし、楽しい。
初心者大歓迎!お待ちしています。
編集担当 谷口孝行