旅の医療・健康エピソード「入院と旅行保険」 菅生智次 記

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私は以前胃癌のため胃の 3/4 を切除する手術しました。
手術後食事の後、トイレ(下痢)を模様すると待ったなしですので、いつもトイレを気にしながら旅行をしています。特に海外旅行では大変な思いをしています。
又以前から気管が弱いため風邪をひきやすく、すぐに熱を出すため旅行の時には数種類の薬(下痢止・解熱剤他)を用意します。

私は退職後十数年になりますが、 この間に旅行(国内・海外・クルーズ他) 行ってきましたが、いつも心配をしながら旅行しています。
特に東南アジア(チェンマイ・ダバオ)に行く時には、特に水・料理・香辛料で下痢をするため薬が欠かすことはできません。

★ 2016・1/10 からチェンマイにロングステイの下見のため十日間滞在しました

翌日 LSC 会員の Y 氏から現地での暮らし方を半日かけて説明をしてくれました 。その時に病気の時はラム病院を紹介されました。
その後少し観光を楽しんでいましたが、3 日目の真夜中からウイルスのため下痢・発熱・嘔吐が始まり朝まで大変な思いをしました。
翌朝 Y 氏に連絡をしてラム病院に案内をお願いした時に、PPT・クレジットカード・保険証書を用意する様に言われ、海外旅行で病院に行くのは初めで大変不安でした。
病院に到着すると日本語が話せる(日本人 2人・タイ 1人)の方が手続きをしてくれました 。
国内・海外の患者がたくさんで、すぐに順番が来ませんでしたので意識が朦朧としてきました。
診察の結果すぐに入院が必要と言われましたので、部屋のあくまでの間ストレッチャーの上で点滴を受け、目を覚ますとベッドの上でした。
この時から5日間下痢が止まらず、熱が下がらず点滴を打ち続けました。
緊急入院のため交換用の下着を用意出来ず初めて下着(おむつ)を履きましたが、大変便利で重宝しました。
その後、どこに行くにも必ずリックの中に下着(おもつ)を持ち歩いています。恥ずかしい!!
その後、妻に現地での出来事を報告すると、すぐに現地に行きたいというので、今回 AIU海外保険をかけていましたので窓口に連絡をとり、妻と相談してくれるようにお願いしました。
話し合いの結果救援費用(航空券他)も、その他滞在費用も保険でカバーができるので、全て領収書を貰って下さいという話でした。
妻は 4 日目の朝に病院に到着しましたが、 その時には少し症状が良くなっていましたので安心したようです。
入院中 AIU の日本窓口から本社のアメリカ(ヒューストン)に連絡をとり、現地の方から 3回連絡が入り、その時に帰りの打ち合わせをしました 。
帰りの航空券・その他の手配は本社の方が手配をするということで連絡を待っていました。
その後帰国の打ち合わせが出来、10 日後に退院しましたので、妻と少しチェンマイを観光して日本に帰って参りました。
帰国後、全ての費用は保険会社に領収書をつけて請求をしましたが、 95%の費用が返ってきましたのでラッキーでした。
以前から海外の保険は AIU が手続きか簡単で親切と知っていました。
AIU は70歳までは net で予約出来ますが、現在は超えますので損保ジャパンの海外保険をnet で予約しています。
その後海外旅行に数回行きましたが保険の内容を十分に確認して掛ける様にしています。
初めて海外で入院を経験しましたが、現地の LSC 会員の方がいろいろお世話をして頂いて大変心強かったです。

旅行保険については、行く国によってはクレカ付帯保険で大丈夫と思いますけどよく調べて下さい。しかし、私はいつも別に海外医療障害保険をかけています。(御守り)
旅行する時、健康な人は十分に免疫力がありますが、手術を経験した人は免疫力が低下していますので注意を払って準備をして下さい。
以上

編集担当 高田幸夫

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コメント

  1. 堀口昌之助 より:

    大変な経験をされましたね。恐ろしいとも言えます。これからは必ず帯同で旅行されることでしょう。こちとらは今のところ、海外での入院はありませんが、20数年前に、シャワー室でこけて扉のガラスの上に倒れこんで、切り傷を沢山負ったことが在ります。
    これからは、こけないように気を付けるつもりです。

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