第3回クラカン(クラシック音楽鑑賞会) 下出澄夫記
第 3 回クラカン(クラシック音楽鑑賞会)を2021.11.8(水)に開催いたしました。
LSC(ロングステイクラブ)会員は、私を含めて 2 名でしたが、松寿会会員、一般会員を含めて 5人の 参加と、少し寂しい会になりましたが、楽しく 3 時間を過ごしました。
写真には一般の方は入っておりません
プログラム
1. メンデルスゾーン“イタリア”/ナタリーシュトラットマン指揮の演奏を鑑賞。
2. チャイコフスキー“イタリア奇想曲“/らららクラシックから解説を聞き、
アンドレパッテイストーニ指揮東京フイルの演奏を鑑賞。
3. 海の協奏曲の音楽会から、日本のポップスを著名な作曲家が編曲したらどうなるか?を楽しみました。(紹介は鈴木勝人指揮者)
1 楽章:松田聖子の“青いサンゴ礁”をロッシーニが編曲すると?
2 楽章:ピンクレデイ―の“渚のシンドバット”をドビッシーが編曲すると?
3 楽章:“およげたいやきくん“をグリークが編曲すると?
4.ちょっと気楽に、ドアの向こうの演奏会を尺八とハープ&フルートを楽しむ。
5.最後は、ブラームスの“交響曲第 1 番”を、プロムシュテット指揮 N 響の演奏
で鑑賞。最後まで楽しく鑑賞できました
次回は、11/24(水)14;00~17;00 に開催いたします。(その次は、12/15(水)開催)
編集担当 下出澄夫