2021-05

アジア

『西安遊学記』(1)若林紘一郎 記

1980年代NHKの番組「シルクロード」を見て広漠とした景色や西安からローマに至る壮大な文明の東西交流に感銘を受けました。シルクロードの東の起点だった中国西安市はかつて長安と呼ばれ唐代には世界最大の国際都市として栄えました。 特に隋、...
北米/南米

第12回オンライン旅行セミナーのご報告 山田耕作記

日時: 2021年5月8日(土) 10:00~11:30 講師: 武田 徹(CRS JAPANの経営者) テーマ: メキシコ(バハ カリフォルニア半島}ロバに揺られて謎の岩絵群を訪ねる探訪の旅 参加者: 40名(9名欠席) ...
随筆/雑記

世界 文学紀行(6)フィリピン、レイテ島・セブ  十河和夫 記

「レイテ戦記 (上)(中)(下)」大岡昇平 中公文庫 2004年11月 24刷 名著と言われている作品の中には読んでいる人は少ないという本もある。 今回紹介する『レイテ戦記」もその内の一冊だろう。 10年以上前にセブの語学...
随筆/雑記

世界文学紀行(5)タイ・バンコク 十河和夫 記

『愉楽の園』宮本輝 文藝春秋 1989年5月15日 第三刷 Lsc会員にも宮本輝ファンは多いと思う。僕は、『泥の河』『道頓堀川』時代からのファンだ。大阪を舞台とした作品が多いのでとっつきやすい、最近では十三を舞台にした『骸骨ビルの庭』...
随筆/雑記

世界文学紀行(4)印度・ベナレス 十河和夫 記

『暁の寺・豊穣の海(三)』三島由紀夫 新潮文庫 平成19年2月10日 52刷 『豊穣の海』文庫本で、森川達也はこう解説している。 「まぎれもなく、タイ・印度体験ことに印度における「ベナレス」体験であった、と思われる。年譜によれば...
随筆/雑記

世界文学紀行(3)タイ・バンコク 十河和夫 記

『暁の寺・豊穣の海(三)』三島由紀夫 新潮文庫 平成19年2月10日 52刷 『豊饟の海』は輪廻転生の物語だ。物語は、主人公・本田繁邦の目を通して四巻の作品に「転生」が事象として確認されていく。第一巻の最終行で、松枝清顕 は臨終...
西日本

私と陶芸「信楽焼を行く」(動画付き) 高田幸夫 記

コロナ禍になってから既に1年半になろうとしている。LSC会員の皆さんにとって好きな旅行も思うままにならずお困りの方が多いのではと思う。こんな時、勢い趣味に割く時間が多くなる。私はガーデニング、ビデオ編集、陶芸、俳句・・・最近はサイクリングも...