東北紀行/奥の細道と共に(4)十河和夫 記

東日本

 

高村光太郎記念館

高村光太郎が1945年から約7年を過ごした山荘と、隣接する記念館に行ってきました。
展示室1では光太郎の代表作『手』『乙女の像・中型試作』等の彫刻を展示。
展示室2では光太郎の『書』『直筆原稿』、智恵子の『紙絵』他、花巻での山居七年で遺された様々な資料を展示している。光太郎が晩年の7年間、たった一人で農耕自炊の生活を送っていた小屋が2重に保護されされて保存されていた。こんな僻地で一人でストイックに暮らしていたのだ。
展示室では、光太郎の「道程」などの詩が聞ける装置もあって、僕は中学時代を思い出しながら聴いた。
「僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
道は僕のふみしだいて来た足あとだ
だから
道の最端にいつでも僕は立っている」
十河 和夫 記

0
東日本 国内旅行体験記/記録

コメント

longstayclubをフォローする
ロングステイクラブ関西