ボヤキ通信28

28 在宅勤務は「公」が率先垂範せよ

 緊急事態宣言のなかで強調している一つが在宅勤務である。感染拡大防止に大きく貢献するのは勿論のこと、AC(アフターコロナ)を睨んで積極的に取り組むべきだと考える。

〇真っ先に国会が実践すべきであろう。趣旨説明、質問、答弁などどれをとっても官僚が用意した原稿を読み合うだけならTV会議で十分ではないか。困るのは官僚の手助けなしには答弁出来ない閣僚であろうが、これを機会にしっかり勉強して欲しいものだ。それでも出来ないなら閣僚を辞任すればよい。議員にもメリットはある。会議中居眠りしても全国放映される心配はない。

〇記者会見もTV会議システムでやったら良い。困るのはフリーランスの記者の発言機会の確保であろうが、それとて自宅で出来ないこともないだろう。

〇TVでもコメンテーターが自宅から出演するケースが最近増えてきた。しかしNHKは週末の天気予報は著名な天気予報士が関西から上京して放送しているが、近くの放送局からやればよいと思うのだが・・・。

 ことほど左様に民間にやれという前に公共機関でやれることは沢山ある。公が率先して範を垂れるべきではないか。

                                           関西支部 神原克收

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